冷え性

新陳代謝を活発にすることで解消できる

 体内の熱は、血液によって全身に運ばれます。そのため、血液のめぐりが悪くなると、毛細血管の先まで熱が運ばれなくなるため、手足の先から冷えてきます。また虚弱なため、体内を温める力が弱い人もいます。冬だけでなく、夏は冷房が原因で体が冷える人も多いことでしょう。冷えは、血のめぐりをよくし、体を温めて新陳代謝を活発にすることで解消できます。
 血のめぐりをよくする食品はにら、黒きくらげなどがあります。にら、しょうが、えびは体を温め、新陳代謝を活発にします。漢方に使われるクコの実には滋養強壮の働きがあります。いずれも、体を温める食品を多くとり、温かい食事を心がけましょう。冷たい食べ物や飲み物は、内臓を冷やす原因になるので、なるべく避けましょう。

 

1.にらは3B長さに切る。むきえびは背わたをとり除く。黒きくらげは水に浸けてもどし、適当な大きさに切る。クコの実は酒に浸しておく。
2.中華鍋にごま油を熱し、1.のえびをさっと炒めて皿にとる。
3.同じ中華鍋に油を熱し、しょうがを入れて炒め、塩、1.のにら、黒きくらげを加えてさらに炒める。
4.クコの実を酒ごと加えてさらに炒め、オイスターソース、2.のえびを加えてさっと炒める。