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手の指先や足のかかとの荒れは、血液が足りなかったり、質が悪かったりすることが原因です。いわゆる貧血の状態で、血液の循環が悪く、手足などの末端の皮膚まで栄養分が行き渡らないために起こります。
この症状を改善するには、血液の材料となる食品や、皮膚に直接影響のある肺を丈夫にして、皮膚の新陳代謝を活発にする食品をとりましょう。
血液の材料となる食品は、ひじき、あさりなどがあります。きびは肺を丈夫にします。血液の機能を高めるには、いか、ぶどう、クコの実などがよいでしょう。豆乳や白きくらげは、肌を潤す働きがあります。また、揚げものや甘いものは控えましょう。


1.米、きびは合わせて洗い、水3カップとともに炊飯器に入れて、普通に炊く。2.ひじきは洗い、水に浸けてもどす。にんじんは皮をむいて短冊切り、ごぼうは皮をむいてささがきにして水にさらす。干ししいたけは水に浸けてもどしてからせん切りにし、もどし汁はとっておく。 3.鍋を熱し、サラダ油を入れて2.のひじき、にんじん、水気をきったごぼう、しいたけを入れて炒める。 4.あさりの缶詰の汁、2.のしいたけのもどし汁、しょうゆ、みりん、しょうがを加え、煮汁がなくなる直前にあさりを加えて混ぜ合わせる。 5.1.の炊きたてのご飯に4.を加えて混ぜる。 |