花粉症

腎や肺を丈夫にし、
免疫力や抵抗力をつける

 花粉症には、外部に対する防衛能力や免疫力が低下していたり、胃腸が弱い人などがかかりやすくなります。つらい症状を少しでも和らげるためには、腎、肺の機能を高め、胃腸を丈夫にすることを心がけましょう。腎と胃腸が強化されると、免疫力、防衛力が高まります。
 黒豆は腎と胃腸を強化し、体内の余分な水分を除く働きがあります。免疫能力を高めるきのこ、胃腸の働きを活発にする鶏肉などもよいでしょう。そのほか肺や腎を強化する食品は、山芋、くるみ、ゆり根、きび、あわ、ごま、はと麦などがあります。油っぽいもの、濃い味のもの、甘いもの、生もの、冷たいものなどは避けましょう。
 また、ストレスでも免疫力は低下します。ジャスミンティーやカモミールティーなどを飲んでリラックスを。特に季節の変わり目には十分に気をつけましょう。

1.米は炊く30分〜1時間前に洗い、ざるに上げて水気をきる。炊飯器に入れて水3カップにつけておく。
2.黒豆は乾いたふきんで汚れを落とし、フライパンでから煎りする。黒豆の皮にひびが入ったら、1.に加える。
3.きのこ類は食べやすい大きさに切り、水気をよくきる。 
4.油揚げは熱湯に通し、縦半分に切ってからせん切りにする。
5.ボウルに鶏ひき肉を入れ、塩、しょうゆ、酒を加えてよく混ぜ、10分ほどおく。
6.2.3.4.5.を加えて普通に炊く。炊き上がったらよく混ぜ、器に盛り、好みでせん切りにした青じそを散らす。