骨粗鬆症

カルシウムのほか、
たんぱく質やビタミンDもとる

 骨が軽石のようにスカスカになり、もろくなった状態を骨粗鬆症といいます。骨のカルシウムの量は常に入れ替わっているため、体内にとり入れる量より流出する量が多くなると、骨がもろくなるのです。特に閉経後の女性は、カルシウムの流出に拍車がかかるため、骨が弱くなり骨折しやすくなります。骨折のために動けなくなり、寝たきりにつながる恐れもあるので気をつけましょう。
 骨粗鬆症を防ぐには、骨をつくるカルシウムを十分にとることが大切です。同時にカルシウムの吸収をよくするたんぱく質、ビタミンDも摂取しましょう。せり、納豆、桜えびにはカルシウムが豊富に含まれています。その他カルシウムを多く含む食品は、牛乳、乳製品、大豆、大豆製品、緑黄色野菜、海草類など、たんぱく質を多く含む食品は魚、肉、卵など、ビタミンDを多く含む食品は魚、きのこ類などがあります。

1.せりは根を切り落とし、茎と葉を小口切りにする。
2.ボウルに小麦粉、片栗粉、水適宜を入れて衣を作る。
3.1.のせり、納豆、桜えびを入れて混ぜる。
4.揚げ油を熱し、3.をスプーンで落とし入れて、カラッと揚げる。好みでレモンをしぼっていただく。