滞った血液の流れを改善しサラサラにする薬を、中国医学では「活血化瘀薬」という。「活血」とは血液の質を改善し流れを良くすることで、取り除いてきれいにすることをいう。冠元顆粒(写真)はその代表的なものだ。
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活血化瘀の日常薬「冠元顆粒」
活血化瘀(かっけつかお)薬「冠元顆粒」は中国で脳梗塞や狭心症の特効薬として開発された冠心二号方を大衆向けに改良したもの。
丹参(たんじん・シソ科タンジンの根)、芍薬(しゃくやく・ボタン科シャクヤクの根)、紅花(こうか・キク科ベニバナの花)、川キュウ(せんきゅう・セリ科センキュウの根茎)、木香(もっこう・キク科インドモッコウの根)、香附子(こうぶし・カヤツリグサ科ハマスゲの根茎)という6つの生薬から作られた顆粒タイプの医薬品。
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呼吸をしながら行う有酸素運動は、筋肉のすみずみまで酸素が行き渡る。ウォ−キングやトレッキング、水泳、軽い体操などを積極的に毎日取り入れたい。
適度な有酸素運動は、脂肪酸を分解し中性脂肪を下げ、長く続ければ血圧も下げる。すべて、血栓予防につながる。
「現代人の疾病の真犯人はストレス」といっていいくらい、ストレスは血液をドロドロにする。
人は緊張すると、血中のブドウ糖やコレステロール、脂肪酸などを増加させる。いわば戦闘態勢をとるわけだ。それ自体は正しい働きだが、現代人の場合はあまりにも多くのストレスを受けているためにこれが容易に燃焼しきれずに、血液中にため込んでしまうことになる。すると、当然血液はドロドロと汚れた状態になる。
というわけで、何らかの形でストレスを断ち切るリラックス法を自分なりに持つことが必要となる。
どんなに忙しい一日の中にもほっとする時間、心を白紙に戻す時間を持つ。なるべくゆとりある生活を心がけるなど、自己防衛も大切だ。
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