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デトックスとカメリアコンクの密接なる関係 4

デトックスとカメリアコンクの密接なる関係 4

理学博士 大野秀隆

(C)蓄積内臓脂肪の除去 メタボリックシンドロームからの脱却

乳幼児期の栄養状態で決まる脂肪細胞の数

 肥満には①脂肪細胞増殖型肥満と、②脂肪細胞肥大型肥満があります。脂肪細胞増殖型は身体各部にまんべんなく脂肪細胞の数が増加する肥満タイプです。

 人の脂肪細胞の数は乳幼児期の栄養状態に左右されます。生体の発生過程初期での過度のエネルギー摂取が脂肪細胞の過剰形成へとつながり、一生そのまま維持されます。成人になってからは脂肪細胞が増えることはほとんどありません。それ故脂肪細胞増殖型肥満は通常幼少期迄に発現します。そしてこのタイプの肥満は健康上悪影響を及ぼすことはあまりありません。

 脂肪細胞肥大型肥満は脂肪細胞のひとつひとつのサイズが大きいことを特徴としています。このタイプの肥満は糖尿病・心臓病・高血圧症など代謝性疾患と深くかかわっています。その脂肪の蓄積はウエスト周りに偏っています。腹囲(ウエストサイズ)が腰囲(ヒップサイズ)を上回っている場合はこのタイプです。このタイプの人は細胞中に中性脂肪(トリグリセリド)が貯蔵されており食物の過剰摂取で中性脂肪の合成が高まり、脂肪細胞は肥大します。

一度できたら減らない脂肪細胞

 脂肪細胞には白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞があり、肥満と関連するのは主に白色脂肪細胞です。褐色脂肪細胞はすべての晴乳類が持っている細胞で特に寒冷地で冬眠する動物や赤ちゃんに多くあり、体温維持や上昇に大切な役割をしています。赤ちゃんの場合、体重の5%は褐色脂肪細胞で成人になりますと背中の肩甲骨間や頚動脈と腎臓の周囲に残るだけとなります。
 褐色脂肪細胞の脂肪は、熱エネルギーとして用いる場合にたいへん優位で、脂肪が分解してできる遊離脂肪酸が代謝するときも特殊な酵素の働きで熱エネルギーになります。白色脂肪細胞の脂肪はそれができません。白色脂肪細胞は、直径が7μmで、その数は成人で250~500億個です。脂肪細胞の増殖は新生児期と思春期の2回だけで、それ以外は増えません。そして、一度つくられた脂肪細胞は決して減少しません。

肥満とは、脂肪細胞が肥満すること

 それ故、通常肥満は脂肪細胞が肥大化する脂肪細胞肥大型肥満です。炭水化物と脂肪とは体内で変幻自在に相互に変換されます。余分な炭水化物は脂肪に変えて貯えられ、必要に応じてまた炭水化物として消費されます。エネルギー源の貯蔵には脂肪は大変便利で、全身の皮下脂肪として、または腸間膜やいろいろな器官の周辺に付着した形で自由に貯えられます。

脂肪細胞を縮小して肥満体質を改善するカメリアコンク

 肥満は生活習慣痛の温床です。それは皮下や内臓・血液に溜まった脂肪が身体の機能を妨げるためです。
 肥満解消に緑茶成分メチルキサンチンが有効であると報告され、花王(ヘルシア緑茶)・伊藤園(おーいお茶)・キリンビバレッジ(キリン生茶)が体脂肪を減らす緑茶として宣伝しています。実際、「花王」は高濃度カテキン飲料を3カ月飲み続けた場合、体脂肪が平均約10%低減したと発表しました。
 カメリアコンクは複合酵素を含有しているので積極的に脂肪代謝に寄与して肥大化した脂肪細胞を縮小させます。
 カメリアコンクは高濃度のカテキン類、キサンチン等が含まれ、肥大化した脂肪細胞を縮小させます。
 カメリアコンクは腸内環境を整えて肥満体質を改善します。

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2007年05月20日 21:33に投稿されたエントリーのページです。

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