アトピー性皮膚炎と女性の健康
漢方薬でせっかくよくなっていても顔だけ急にぶつぶつかゆくなってきた、というのは花粉の影響が考えられます。アトピーも花粉症も免疫過剰によっておこります。 免疫とは治す力のことですが、バランスが崩れて過剰に反応しすぎるのです。特に中医学では、外部からの影響を防衛する力「衛気(えき)」が低下すると免疫力が低下して、花粉症などが起こると考えています。 あなたの「衛気」度をチェック □ 以前に比べて寒がりになった □ 厚着をしないのに汗ばみやすい □ 体温が低い □ 冷房が苦手で冷え性 □ 年中風邪を引く □ のどが弱くて痛くなりやすい □ 鼻が年中ぐずぐずしている 思い当たる項目がひとつでもあったらあなたは「衛気」不足です。 花粉症にはよく「小青竜湯」という漢方薬が使われますが、この中には生姜など温める生薬が多く配合されています。アトピー性皮膚炎で肌が赤くなっているときは、皮膚に熱がこもっているので飲むと逆にもっと赤くなることがあります。その点「衛益顆粒」は、性質が穏やかですので副作用の心配がなく、私も安心して使っています。 2005.1.12
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