アトピー性皮膚炎と女性の健康
でもアトピーのお子さんやご家族にとって悩む時期でもあります。 プールに入るとアトピーが悪化することがあります。 特に塩素の影響が大きく、また日焼けの関係もあります。 まずプールから出たらすぐ水でよく体に着いた塩素を洗い流しましょう。ぬるぬる感が取れるまで洗いましょう。水だけでは塩素は取れません。家に帰ったらすぐボデイウオッシュで洗いましょう。ボデイウオッシュは瑞花露ボデイソープやリスブランのノンEウオッシュをお勧めします。瑞花露ボデイソープには生薬の紫根や苦参が配合され、使うと清涼感があります。 洗ったらすぐ保湿しましょう。ウエマツ薬局オリジナル「花しずく潤(るん)美容液」はとても潤します。乾燥が強い人はさらに「花しずく潤(るん)クリーム」を重ね塗りしてください。 「花しずく潤(るん)クリーム」には紫根や当帰、黄柏、ヨクイニン等が配合され、バラの香りのするピンクのクリームです。 このクリームは紫雲膏と中黄膏の処方をベースに考えられたものですが、紫雲膏のようには色がつきにくいので、昼間も使いやすく喜ばれています。 日焼け予防にはリスブランのハイSクリームやノンSクリームがアトピーの方にも刺激がありません。日焼けは肌を「焼く」ので肌を乾燥させ、かゆみを増します。お子さんでも、必ずマメに日焼け止めを使いましょう。 以前オーストラリアへ行った時、ベビーカーに乗った双子の赤ちゃんが、そろって可愛くサングラスをかけていました。オゾン層が破壊され赤ちゃんでもサングラスが必要な時代になっているのです。 このようにスキンケアーをしっかりしてプールを楽しんでください。 ただプールに入ると悪化するので入りたくない、とお子さんが希望するのでしたら、担任の先生にお話しして休んでください。体育の成績が下がるからやらせるなど、決して無理をしなくていいですよ。 休む際は涼しい教室で休むよう、学校側も十分配慮してください。 ただし本人がやりたいのにお母さんが心配して休ませたい、とおっしゃることがあります。 私の考えは本人の気持ちが大事ですから、その際はしっかりスキンケアーをする、と約束さえてプールに入れてあげればいいと思います。もし悪化したら、その時考えればいいと思います。十分中医学漢方で対応できます。 関東近辺の方へ、植松先生の著書プレゼント。
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